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Helloween - 7sinners

2010
12-12
7シナーズ7シナーズ
(2010/10/27)
ハロウィン

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1. Where The Sinners Go
2. Are You Metal?
3. Who Is Mr. Madman?
4. Raise The Noise
5. World Of Fantasy
6. Long Live The King
7. The Smile Of The Sun
8. You Stupid Mankind
9. If A Mountain Could Talk
10. The Sage, The Fool, The Sinner
11. My Sacrifice
12. Not Yet Today
13. Far In The Future


ドイツ出身の大御所メロディックパワーメタルバンドHelloweenのスタジオ録音15作目の作品となる7 Sinnersのご紹介。

Helloweenがアルバムリリースを発表する毎に今後の方向性はどうなるんだろうとワクワクする。Sascha Gerstnerの加入以降、個人的には前作、前々作と、バンド全体の方向性を模索しつつも、楽曲的には完成度も非常に高くかつ、ファンの期待を裏切らない作品となっていたので、今回は非常に楽しみであった。

全体的な感想としては、モダンすぎず、キーパーキーパーしすぎずと言ったところで、コレが今のHelloweenを表しているのかなと思うと納得できる。ここ最近の作品と比較するとハイスピードな曲とハイトーンの曲が若干増えたかな?というような印象を受ける。

また、10分超えなどの大作も収録されていなく、それぞれの曲を比較的均等に楽しむことができる。個人的には10分超えなどの大作も大好きではあるが、アルバム全体を通して聞いてしまうとやはりそっちに目が行ってしまい、他に収録されている曲が素晴らしいのにも関わらず色あせてしまう気がする。

Keeper時代の印象が強いためか、アルバムをリリースする旅に、 「Keeper時代の方が良かった。」「Andi Derisのハイトーンが物足りない」「もっとスピード感のある曲が欲しい」などのレビューを目にすることが多いが、それを今のHelloweenに求めるのは少し違う気がする。(事実、私も5年程前まではそのような考えに固執していたので、そのような考え方も十分理解できる。)

時間も経てばメンバーも変わる。また、年も取るので考え方も変わる。バンドのメンバーはその時点で彼らにとって最も心地よく、最高の作品をリリースしてくるという事を頭の片隅に置いておいた方がいいのかなと思う。

それでは、10曲目に収録されているThe Sage, The Fool, The Sinner をお楽しみください。

The Sage, The Fool, The Sinner


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Sinbreed - When Worlds Collide

2010
05-04
ホウェン・ワールズ・コライドホウェン・ワールズ・コライド
(2010/03/24)
シンブリード

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1. Newborn Tomorrow
2. Book of Life
3. When Worlds Collide
4. Dust to Dust
5. Infinity's Call
6. Through the Dark
7. Enemy Lines
8. Room 101
9. Arise
10. Salvation

出身国:ドイツ

Herbie Langhans - vocals
Frederik Ehmke – drums
Flo Laurin – guitars
Alex Schulz – bass

ドイツ出身の最近では珍しい、男くっさ~いメタルを展開しているバンドSinbreedより ”When World Collide”のデビューアルバムの紹介。

ボーカルに、Seventh AvenueHerbie Langhans、ドラムにBlind GuardianFrederik Ehmkeというパワーメタル系の有名バンドのメンバーを従えているところからも、どんな楽曲を展開しているか、ある程度想像はできた人もいるのではないだろうか?

冒頭に「男くっさ~い」と書いてしまったが、Herbie Langhansの声質及び歌い方が、そのようなイメージを持たせているだけで、楽曲全体としては、テクニカルかつメロディックなギターやキーボードなどの見せ場もしっかりしており、楽曲によってはプログレチックな展開も見せている。総じてMelodic Power Metal が好きな方にはすんなり入っていけるバンドかもしれない。

今ハヤリ?のハイトーンボイスではなく、それほど目立って楽曲が速いというわけではないが、確実に要所要所に聴かせどころはある。かえって、このように派手すぎないバンドのほうが飽きがこなかったりして。個人的には、聴けば聴くほど味が出てくるバンドかもしれないと思っているので、当分は聞き続けようと思っている。

私自身、最近、Seventh Avenueから遠ざかってしまっていて、確かなことはいえないが、
第一印象としては、Seventh Avenueより、今後化ける可能性があるのではないだろうか?って思ってしまった。。。

それでは、2曲目に収録の”Book of Life”と5曲目に収録の”Infinity’s call”をお楽しみ下さい!

Book of Life



Infinity’s call




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Gamma Ray - To the Metal

2010
02-21
トゥ・ザ・メタルトゥ・ザ・メタル
(2010/02/17)
ガンマ・レイ

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1. Empathy
2. All You Need To Know
3. Time To Live
4. To The Metal
5. Rise
6. Mother Angel
7. Shine Forever
8. Deadlands
9. Chasing Shadows
10. No Need To Cry
11. One Life
12. Wannabees (Bonus tracks)


出身:ドイツ
【メンバー】
* Kai Hansen - vocals, guitar
* Henjo Richter - guitars, keyboards
* Dirk Schlächter - bass, vocals on "No Need to Cry"
* Dan Zimmermann - drums

【ゲスト】
* Michael Kiske - vocals on "All You Need to Know"


ドイツは、ハンブルグ出身のメロディックパワーメタルの生みの親と言っても過言ではない、Kai Hansenの率いるバンド、Gamma Rayがデビュー20年目にして、10作品目のアルバムをリリース。その名も【To the Metal】のご紹介。

Kai Hansenと言えば、メロパワ系?メロスピ系?の音楽を聞いている人または、ヘビーメタルと大きくくくったとしても、名前は一度くらいどこかで聞いたことはあるのではないだろうか?上述した通り、今のメロディックパワーメタルの原型となるものを25年程前に確立した人である。

そんなメロディックパワーメタルの生みの親が率いているバンドがGamma Rayであり、今や既に有名バンドへとなりつつある、Heavenlyであったり、Sonata Arcticaなどについては、モロに影響を受けたバンドと言っても間違いはない。

すでにGamma Rayから影響を受けているバンドが世に出てきてかつ、有名になりつつあるということは、20年という歳月を一言で語ってしまうと、何か寂しいものがある。長くなってしまうので、あえて過去の歴史については紹介しないが、もちろん、様々な歴史を積み重ねての20年であることは皆様も承知のうえだろう。

さてさて、前置きはさておいて、本題のアルバムですが、やっぱりGamma Rayですね!っていう曲が多い!Gamma Rayの曲でとても特徴的なのは、どの曲にも、Gamma Rayっぽさが織り込まれていて、それを20年間変わらず続けることに本当に頭が下がるばかりである。

2曲目については、あのHelloween在籍時にKeeper of the seven keys時代を共に過ごしたMichael Kiskeがボーカルとしてゲスト参加している。

Gamma RayというとKai Hansenのボーカルについて、否定的な意見を目にすることがよくあるが、私個人的には、Kai Hansenの声が大好きであり、KaiだからGamma Rayっぽさが全面に出てきて良いのではないだろうか?と思ってしまう。もちろん、Ralf Scheepersの安定感抜群の声質もすきであったが。。

今回のアルバムについても、Kai Hansenは下記の様に語っており、

「本作に収録されている曲は、良い意味でのキャッチーさを意識し、尺はやや短めに作った。
そして自分たち自身とオレたちの典型的なカラーを排除することなく、伝統と現代の間の橋渡しとなるようにトライしたんだ」

タイトルの「TO THE METAL」とは、
Cheers to the Metal(メタルに乾杯!)と、Pedal to the Metal(アクセル全開)というダブル・ミーニングを持つ。

周りの流行や評判に左右されずに、彼らの今までのコンセプトを維持し続けながら、ファンの心をガッチシつかみながら、また未来へと挑戦していく姿が伺え、自然と応援したくなってしまう。

さてさて、前置きが長くなりましたが、アルバムの中で私が一番Gamma Rayっぽいと思った曲【Rise】Michael Kiskeの参加している【All You Need To Know】をお楽しみください!!!

Cheers to the Metal!!! 
Stay on Melodic Power Metal!!

【Rise】




【All You Need To Know】




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Masterplan - Aeronautics

2009
12-06
エアロノーティクスエアロノーティクス
(2005/01/21)
マスタープラン

商品詳細を見る



1. Crimson Rider
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2. Back for My Life
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3. Wounds
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4. I'm Not Afraid
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5. Headbanger's Ballroom
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6. Love is a Rock (Bonus Track)
7. After this War
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8. Into the Arena
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9. Dark from the Dying
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10. Falling Sparrow
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11. Black in the Burn
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12. Hopes and Dreams (Bonus Track)


出身:ドイツ
• J遵krn Lande - vocals
• Roland Grapow - Guitar
• Jan S. Eckert - Bass
• Axel Mackenrott - keyboards
• Uli Kusch - drums

ドイツはハンブルグ出身の超ベテランメンバーで構成されたパワーメタルバンド、Masterplanから2ndアルバムにあたるAeronauticsのご紹介。

言わずも知れた、超有名バンド、Helloweenに在籍していた、Roland GrapowUli Kuschの二人が解雇?!された直後に始まったバンドである。

アルバム全体的には、泣き+スピードメタルと言うよりも、パワーメタル+正統派ジャーマン的なサウンドが近いかもしれない。ただ、やはりHelloween出身の二人だけあって、いわゆる「メロディックパワーメタル」の泣きの部分や、疾走系のツーバース「ドコドコサウンド」もやはり見参。

また、好き嫌いがはっきり別れてしまうとは思うが、J遵krn Landeの歌唱力も素晴らしい。ハイトーンボイス好きの人には少し物足りなさがあるかも知れないが、低音領域と高音領域を巧みに操り、リスナーを引き込む力には圧巻。さすがベテランである。

ベテランメンバーが集まってアルバムを出してしまうと、こうも簡単に(実際はかなり努力されているだろうが。。。)名曲を生み出してしまうのか!?と驚くばかりである。

アルバムの中でも個人的には、メロディックパワーメタル調の曲がドツボにハマったので、是非紹介させて頂きたい。2曲続けてどうぞ。【Wounds】と【Black in the Burn】

【Wounds】



【Black in the Burn】




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Helloween - Eagle Fly Free

2009
07-25
ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章
(2006/02/22)
ハロウィン

商品詳細を見る



ディスク:1
1. Invitation
2. Eagle Fly Free
3. You Always Walk Alone
4. Rise and Fall
5. Dr. Stein
6. We Got the Right
7. March of Time
8. I Want Out
9. Keeper of the Seven Keys
10. Save Us

ディスク:2
1. Savage [Single B-Side]
2. Livin' Ain't No Crime [Single B-Side]
3. Don't Run for Cover [Single B-Side]
4. Dr. Stein [*][Mix]
5. Keeper of the Seven Keys [*][Mix]


* Michael Kiske - Vocals
* Michael Weikath ― Guitar, backing vocals
* Kai Hansen ― Guitar, backing vocals
* Markus Grosskopf ― Bass, backing vocals
* Ingo Schwichtenberg ― Drums



ドイツ出身、メロディックパワーメタルの生みの親??であるHelloweenのKeeper of the seven keys(守護神殿2章)から、名曲中の名曲、Eagle fly freeのご紹介。

既に、ご存知の方の方が多いかもしれないが、メロディックパワーメタルを語る上で個人的にはゼッタイに避けて通れない曲であると思う。

1988年当時のメンバーがまた豪華極まりない。今となっては、ヘヴィーメタル界でも、名の通っている人間ばかり。

聞き所としてはやはり、神がかり的なMichael Kiske の超ハイトーン。決して声質が細くなることなく、伸びやかな、聴いてて気持ちよくなる声の持ち主。

現在では、Andi Derisが当然過去の曲もライブなどで披露するものの、ことEagle fly freeに限っては、やはりもう一度、Michael Kiskeで聴きたいと思うのは、私だけだろうか??

それでは、2曲目に収録されている名曲中の名曲、Eagle Fly Free をどうぞ。




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プロフィール

jps-masa

Author:jps-masa
メタル歴10年。特にMelodic Power Metalには目がなく、ツボな曲を見つけてしまった際には、思わずガッツポーズを取り、ニンマリと笑ってしまう奴です。

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